6Jan

私は毎年あかぎれになってしまいます。
あかぎれになると、もう寒くなったんだなぁという目安になっています。
そのため、暖冬のときは、あかぎれがあまりひどくならなかったりすることもあります。
あかぎれになってしまうのは、空気が乾燥しているのも影響していると思います。
手の甲がまずかさかさになってから、あかぎれになっているような気がします。
あかぎれがひどいときは、まるで火山が爆発するみたいに、手の甲のあちらこちらで血が噴き出します。
そして、血の塊になって落ち着きます。
これは最大級にひどいときで、その前に、手の甲にひび割れが起こります。
ひび割れが起きると、切り傷をしたような感じになるんです。
このように、あかぎれが毎年起きるので、手の甲の保湿は欠かせません。
寝るときに、毎晩、保湿クリームを手の甲に塗って寝るようにしています。
でも、それだけでは足りないらしく、日中も手の甲に保湿クリームを塗ってあげないと、手の甲が乾燥してしまってあかぎれができやすいことになってしまいます。
あかぎれが悪化しないようにするためには、手の甲の保湿は欠かせないものだと思います。